御殿場市で現在申請できる給付金はある?2026年の状況

「御殿場市民なら全員もらえるのか」を最初に確認し、対象者限定の手当と終了済み給付金を分けます。

御殿場市の手当・給付は、申請が必要なもの、自動支給されるもの、終了したものを2026年7月15日に分けて確認しました。

最初に結論:市民全員が新たに申請できる一律給付金は確認できません

2026年7月15日現在、御殿場市民なら誰でも申請できる新しい一律現金給付は、市公式ページでは確認できません。一方、条件に合う世帯では、第3子以降子育て応援手当結婚新生活支援補助金が申請候補です。過去の非課税世帯向け3万円給付、10万円給付、定額減税不足額給付は受付終了です。

区分制度・支援2026年7月15日の状態申請・期限
子育て第3子以降子育て応援手当受付中対象児童1人10万円/2027年3月31日まで
新婚世帯結婚新生活支援補助金事前相談のうえ申請上限30万円(夫婦とも29歳以下は60万円)/申請期限2027年3月10日。予算の範囲内・申請前に子育て支援課へ相談
住民税非課税世帯過去の3万円給付受付終了現在は申請不可
定額減税不足額給付受付終了過去の対象者向け。新規受付なし

現在申請できる可能性があるのは「対象が限られた手当」です

第3子以降子育て応援手当は、3歳時点と出生順を確認する

支給額は対象児童1人につき10万円です。ただし「第3子がいる」だけでは決まりません。2026年4月1日時点で満3歳、出生期間が2022年4月2日から2023年4月1日まで、第3子以降、保護者と児童が2025年4月1日から引き続き市内に住所を有すること、市税の滞納がないことが主な条件です。対象見込み世帯へ送られる申請書のほか、振込口座と本人確認書類を用意します。

御殿場市「第3子以降子育て応援手当」 ↗

結婚新生活支援は、給付金ではなく住居費等の補助

婚姻に伴う住宅取得、賃借、リフォーム、引越しが対象候補です。1世帯の上限は30万円、夫婦とも29歳以下なら60万円で、申請期限は2027年3月10日です。予算の範囲内での交付となるため、婚姻日、年齢、所得、御殿場市内での同居、対象費用の支払日を整理し、申請前に子育て支援課へ相談します。家具・家電の購入費を住居費と混同しないでください。

御殿場市「結婚新生活支援事業費補助金」 ↗

検索結果に残る給付金は、すでに終了しているものがあります

住民税非課税世帯向け3万円給付は、2024年度の課税状況を基準に実施された過去制度で、市公式ページに「この給付事業は終了しました」と明記されています。定額減税不足額給付も受付終了です。古いページが検索結果に出ても、ページ名だけで申請可能と判断できません。

検索で見かける名称当時の内容現在の判断
住民税非課税世帯等支援給付金1世帯3万円終了。新しい申請はできない
新たな非課税世帯等への給付1世帯10万円終了。2024年度の基準日制度
定額減税不足額給付定額減税の差額調整終了。対象年度・住所基準が過去

終了した3万円給付の公式ページ ↗終了した不足額給付の公式ページ ↗

市役所へ問い合わせる前に整理する4点

  • 世帯全員が対象なのか、子ども・新婚世帯など対象者が限定されるのか
  • 通知が届いているか、申請書の提出が必要か、自動支給か
  • 基準日と申請期限のどちらを確認したいか
  • 転入・出生・婚姻が基準日の前後どちらか

給付金名が分からない場合でも、「世帯構成」「転入日」「子どもの生年月日」「届いた通知の表題」を伝えると確認が進みます。