
富士宮市の事業者向け省エネ設備補助金を確認
既存事業所の業務用エアコン、給湯、照明等を高効率設備へ更新する事業者向け制度です。一般家庭のエアコン・冷蔵庫購入とは分けて確認します。
情報確認日:2026年7月17日。富士宮市公式では2026年6月22日時点で省エネ設備26件、残予算398万4,000円と公表されています。予算到達により受付が変わるため申請前に再確認してください。
制度の要点
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 市内事業所で使用する既存設備の省エネ更新 |
| 対象設備の例 | 空調設備、給湯設備、照明設備 |
| 削減要件 | 更新前と比べてCO2排出量を5%以上削減 |
| 補助率・金額 | 補助対象経費の2分の1以内。省エネ設備の補助金額は下限20万円・上限200万円 |
| 申請期限 | 2027年1月29日。予算額に達し次第終了 |
| 予算残額 | 2026年6月22日時点で398万4,000円 |
| 重要手順 | 交付決定前の発注・契約・工事を避ける |
家庭用の省エネ家電補助ではない
このページの制度は事業者の事業所設備が対象です。自宅のエアコン、冷蔵庫、テレビ等を購入する一般家庭向け制度と混同しないでください。太陽光、蓄電池、V2H、ZEH等も別制度・別要件です。
「更新」であることと5%削減を証明する
新規出店の設備導入ではなく、既存設備の更新が前提となる場合があります。既存設備の型番・能力・使用年数、導入設備の型番・省エネ性能、年間使用時間を整理し、削減量の算定根拠を提出できるようにします。
対象外になりやすい例
- 家庭で使用するエアコンや冷蔵庫
- 交付決定前に注文・契約・設置した設備
- 中古設備や対象性能を確認できない製品
- CO2削減率5%を説明できない更新
- 事業所の省エネと直接関係しない汎用品
申請前の準備
- 既存設備の銘板写真と型番を記録
- 更新候補の見積書・仕様書を取得
- CO2削減率の計算方法を確認
- 予算残額と申請期限を市へ確認
- 交付決定後に発注・工事