伊豆市でリフォームに使える補助金を目的別に確認
一般住宅のどの改修でも使える制度ではありません。空き家バンク登録物件へ入居する人と、移住・定住の住宅取得を検討する人では制度が異なります。
情報確認日:2026年7月17日。空き家リフォーム補助金は、必ず工事前に伊豆市地域づくり課へ相談してください。
空き家バンク登録物件の改修
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象物件 | 伊豆市空き家バンク登録物件 |
| 対象者 | 購入・賃借して入居する人。契約相手が三親等内親族でない等の要件 |
| 対象工事 | トイレ・浴室・台所等、生活に必要な場所の改修 |
| 施工者 | 伊豆市内の事業者 |
| 最低工事費 | 10万円以上 |
| 補助率・上限 | 対象費の1/2以内、上限50万円 |
| 重要手順 | リフォーム前に地域づくり課へ連絡 |
利用できない代表例
- 空き家バンクへ登録されていない物件
- 三親等内の親族から取得・賃借した物件
- 過去に同補助を利用した人
- 伊豆市若者定住促進補助金と重複する場合
- 市外業者の施工、10万円未満の工事
- 市へ相談する前に着工した工事
移住定住向け補助とは別に判定する
「いずぐらし促進補助金」は住宅取得・移住定住の条件が中心で、空き家バンクのリフォーム補助とは対象者・上限が異なります。市内業者施工と市外業者施工でリフォーム補助額の計算が異なるため、どちらの制度を利用するか市へ確認します。
工事内容を分けて見積もる
浴室・台所等の生活に必要な工事と、家具・家電・外構・庭・物置等を同じ見積にまとめると、対象経費を判定しにくくなります。本体、工事、撤去、諸経費を分け、対象外部分を自己負担として区別します。
申請の流れ
- 空き家バンク登録状況と契約関係を確認
- 地域づくり課へ工事前相談
- 市内業者から内訳付き見積を取得
- 申請・交付決定後に契約・着工
- 完了後、写真・領収書等で実績報告